くるりくるり
作詞:西島 梢 作曲:松藤由里 歌:ナナムジカ
満天(まんてん)の夕空(ゆうぞら)に昇(のぼ)る君(きみ)の魂(たましい)は
いつか知(し)らず舞(ま)い降(お)りて
新(あたら)しい花弁(はなびら) 咲(さ)かすでしょう
肉体(にくたい)は地(ち)の底(そこ)で 溶(と)けて水(みず)となり
僕(ぼく)らを生(い)かし続(つづ)ける
くるり くるり 君(きみ)と僕(ぼく)とが
出会(であ)った事(こと)は 深(ふか)く大(おお)きく
僕(ぼく)は君(きみ)の その存在(そんざい)を
失(な)くしてはじめて知(し)らされるだろう
月(つき)にミタマが宿(やど)り光放(はな)てばmessage
大切(たいせつ)な想(おも)いだけは
生(い)き続(つづ)けゆくよ万年(まんねん)も
自分(じぶん)らしい生(い)き方(かた) 這(は)いつくばっても
ツラヌイテ(つらぬいて)貫(つらぬ)き通(とお)そう
くるり くるり 君(きみ)の瞳(ひとみ)は
輝(かがや)くために 天(そら)がくれたよ
くるり くるり 君(きみ)の命(いのち)は
悲(かな)しみ乗(の)り越(こ)えて力(ちから)になる
惜(お)しみなく抱(だ)きしめて
心(こころ)が眠(ねむ)れる場所(ばしょ)を与(あた)え続(つづ)けよう
くるり くるり 君(きみ)と僕(ぼく)とが
出会(であ)った事(こと)は 深(ふか)く大(おお)きく
僕(ぼく)は君(きみ)の その存在(そんざい)を
失(な)くしてはじめて知(し)らされるだろう
くるり くるり 命(いのち)は廻(まわ)る
色(いろ)んな愛(あい)を残(のこ)して廻(まわ)る
くるり くるり 重(かさ)なる時空(じくう)
どこかで必(かなら)ず巡(めぐ)り会(あ)える
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你水管:
作詞:西島 梢 作曲:松藤由里 歌:ナナムジカ
満天(まんてん)の夕空(ゆうぞら)に昇(のぼ)る君(きみ)の魂(たましい)は
いつか知(し)らず舞(ま)い降(お)りて
新(あたら)しい花弁(はなびら) 咲(さ)かすでしょう
肉体(にくたい)は地(ち)の底(そこ)で 溶(と)けて水(みず)となり
僕(ぼく)らを生(い)かし続(つづ)ける
くるり くるり 君(きみ)と僕(ぼく)とが
出会(であ)った事(こと)は 深(ふか)く大(おお)きく
僕(ぼく)は君(きみ)の その存在(そんざい)を
失(な)くしてはじめて知(し)らされるだろう
月(つき)にミタマが宿(やど)り光放(はな)てばmessage
大切(たいせつ)な想(おも)いだけは
生(い)き続(つづ)けゆくよ万年(まんねん)も
自分(じぶん)らしい生(い)き方(かた) 這(は)いつくばっても
ツラヌイテ(つらぬいて)貫(つらぬ)き通(とお)そう
くるり くるり 君(きみ)の瞳(ひとみ)は
輝(かがや)くために 天(そら)がくれたよ
くるり くるり 君(きみ)の命(いのち)は
悲(かな)しみ乗(の)り越(こ)えて力(ちから)になる
惜(お)しみなく抱(だ)きしめて
心(こころ)が眠(ねむ)れる場所(ばしょ)を与(あた)え続(つづ)けよう
くるり くるり 君(きみ)と僕(ぼく)とが
出会(であ)った事(こと)は 深(ふか)く大(おお)きく
僕(ぼく)は君(きみ)の その存在(そんざい)を
失(な)くしてはじめて知(し)らされるだろう
くるり くるり 命(いのち)は廻(まわ)る
色(いろ)んな愛(あい)を残(のこ)して廻(まわ)る
くるり くるり 重(かさ)なる時空(じくう)
どこかで必(かなら)ず巡(めぐ)り会(あ)える
你水管:
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